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芝生のコケ対策には木酢液がおすすめ!【TM9 芝生生活 4シーズン目】

木酢液(アイキャッチ) 芝生
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こんにちはドリーです。

梅雨を前に庭の芝も少しずつ青みを増してきたところで、今年も日陰部分にコケがあちこち生えてきました。
去年あたりから気になりだして少しずつ手で取っていたんですが、範囲が広くなり手で取ることがなかなか厳しくなってきました。

何かいい手はないかと色々と調べたところ、木酢液がコケ対策に効果的ということを見つけたので実際に実験を行いました。
結果的には50倍希釈の木酢液を4週間散布することでコケはほぼ枯らすことができました

ということで今回は木酢液を使ったコケ対策の実験の様子を書いていきます。
コケに悩まされている人は是非最後まで読んでくださいね。

木酢液ってなんだ

まず今回は木酢液でコケ対策を行う前に木酢液について簡単に説明します。

木酢液(「もくさくえき」と呼びます。)とは炭焼きの際に窯から出た煙を集めて、それを冷やすことで液体にしたモノのようです。(煙を集めて液体化。。。想像ができない。。。)
昔から農業や家庭の健康のために色々な用途で使われてきたそうです。
天然成分でPHは約3程度の酸性で酢酸を主とする有機化合物を含む水溶性なので安心して使用できます。

使用用途として

  • 土壌改良
  • 植物の活性化
  • 犬猫の忌避
  • 家畜の糞尿脱臭
  • コンポスト内の生ごみの消臭殺菌
  • 靴の脱臭 等

と、コケ対策以外にも色々使用ができます
ということで木酢液についても大体わかったので、早速ホームセンターに買いに行きましょう。

ありましたよ。
木酢液1.5ℓでコメリ価格398円(税込み)
意外とに安い。

コケ対策には50倍希釈

調べたところ、庭のコケには50倍希釈で数回に分けて使用すればよいらしい。
(天然素材でも濃すぎると植物によくないようなので気を付けましょう)
ということで早速希釈していきましょう。

キャップを開けると癖のあるにおい!

例えるならスモーキーというか煙っぽいにおいが広がります。
苦手な人はつらいかもしれませんが、私は好きな方のにおいでした。
購入前にキャップ部分のにおいを嗅ぐと、うっすらにおいがあるので確認してみてください。
ちなみに手に着くとなかなかにおいが取れないので散布の際には手袋を着用しましょう。

気を取り直して、希釈希釈。
キャップ一杯で10㎖ということなので、キャップ一杯に対して500㎖のペットボトル満タンでOK。

今回散布に使うのはこれ。

100均で購入した手動式噴霧器+空の500mlペットボトル
(自作メモリ付き)

優れものの噴霧器

話はそれますが、この噴霧器結構優れもので、噴霧口をひねると噴霧量が調整できるんです。
少量の散布の場合にすごく便利です。
しかも手動なので経済的
結構水圧もあるので1つあると何かと重宝します。

噴霧-細かい
噴霧-太い

自分でシュポシュポしてペットボトル内の気圧を上げてボタンを押すと噴霧します。
空気圧を圧縮するため炭酸飲料のペットボトルがおすすめです。

話を戻して、50倍希釈の木酢液がこちら

日当たりの悪いブロック塀下に生えているコケに散布!噴霧!散布!噴霧!

散布前がこちら

Pyroligneous-acid-1day-a

注意!!
散布後にあの独特のにおいがするので風下の家の人は「何のにおい??」ってなるかもしれません。

すぐには効き目がありませんが、1週間ごとに数回にわたって続けていけばコケが退治できるはず。

散布 -1週間-

散布から1週間が経った状態がこちら。

Pyroligneous-acid-1week-a

全体的に少し黒ずんできて緑の生命感が無くなっています。
この状態で2回目の散布を行います。

散布 -2週間-

Pyroligneous-acid-2week-a

何となく緑から茶色になってきている気がするけど劇的な変化はないですね。
もう一回散布します。

散布 -3週間-

Pyroligneous-acid-3week-a

ほぼ枯れた感じですね。
もう少し濃度を濃くすれば早く枯れるスピードも速まると思うので、今回は倍の25倍希釈で散布を行います。

散布 -4週間-

Pyroligneous-acid-4week-a

完全に枯れましたね。

まとめ

今回は50倍希釈で3回+25倍希釈で1回行いました。
50倍希釈で気長に対策してもいいですが、感覚的に25倍希釈で一気に対策しても問題ない気がしました。
そのため来年は25倍の希釈で実験してみます。

今日もブログを読んでくれてありがとうございます。
少しでも皆さんの参考になればうれしいです。

芝生趣味
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ドリーの庭